2月7日(金)針供養

「針供養(はりくよう)」とは、折れたり、錆びたり、曲がったりして使えなくなった針を豆腐やこんにゃくなどに刺して供養する行事です。豆腐など柔らかいものに刺すのは、これまで硬い生地などを刺してきた針に対し、最後は柔らかいところで休んでいただきたいという気持ちや、供物としての意味があるといわれています。子ども達に身の回りの道具を大切に扱う事を伝えていきます。

2025年2月07日更新

こちらの記事も読まれています。


2023年8月09日
チアリーディング…


2025年5月01日
八十八夜…


2022年9月28日
給食室からこんにちは…


2021年8月17日
純組 室内遊び…


2022年11月28日
5歳児 道組 山登り…