【0歳児 純組の取組み🖍】

鏡に映るのが自分自身であると認識する子が増えてきました。
鏡の中の自分に微笑みかけたり、表情を変えたりすることで、自己表現の幅が広がっているようです。

まだそれが認識できない子は、絵の具やクレヨンといった道具を活用して、
色や感触を楽しむ「なぐり描き」や「手形・足形」といった感覚遊びを行い、表現として行っています。
「楽しい」と気持ちを伝えようとしている時には受け止め、遊びを楽しめるようにしています。
2025年11月17日更新

鏡に映るのが自分自身であると認識する子が増えてきました。
鏡の中の自分に微笑みかけたり、表情を変えたりすることで、自己表現の幅が広がっているようです。

まだそれが認識できない子は、絵の具やクレヨンといった道具を活用して、
色や感触を楽しむ「なぐり描き」や「手形・足形」といった感覚遊びを行い、表現として行っています。
「楽しい」と気持ちを伝えようとしている時には受け止め、遊びを楽しめるようにしています。
2025年11月17日更新